蛍光アゼルバイジャン

Fluoresce Azərbaycan

暗い部屋から

書ける気持ち、かけない気持ち
目をつぶってかいている
ここはどこなんだろう、みらいはどこなんだろう
自分がスべきことがなにかわかっているのに、踏み出せない
それがなんによるものかおmわからない
唯自分が傷つくのが怖いだけなんだ
誰も居ないくらい部屋で、ひとりひかるディスプレイと向き合っている
 
まだ見ぬ明日に何があるのか
何があるのかぼくは知らない 
待つべきなのか向かうべきか
薄ら笑いで歩いてゆこうか
 
死ぬのは怖いが、死ぬのだとしたら、まだやらなくてはならないことがいくつかある
整理はだいぶ付いているから、それをしっかり片付け無くてはならない
 
世界は回る、誰がいてもいなくても
ただ大きな流れは、たくさんのひとがいないとできない
 
尊敬したひとが死んだことを最近知った
まだまだやりたいことがたくさんあ田中、辛かっただろう、倒れてからいしきがもどらなかっったという、辛いと思う暇もなかったかもしれない
先輩はおれを見てなんて言うだろう
 
あの日、大阪中崎町、関テレ本社臆が見える小高いマンションの一室で、過ごした時間、が、なぜか、頭に浮かびます
 
ぼくはあのころえがいていたぼくにちかづけているでしょうか
 
彼女さんは、そして会社のパートナーだったもう一人の先輩は何を思っているでしょうか
 
あの頃の未来に僕らが立っているのか、そもそもあの頃の未来なんてものが合ったのかもわからないけれど
 
もうそろそろ目を開けて、今日は寝ようと思います
 
明日も多分活きると思うし、行きざるを得ないと思う
 
先輩が過ごせなかった一日を
せんぱいならなにしますか、あした
 
 
 
おやすみなさい